あにえろ

僕は布団の中でまどろみながら、葵がやって来るのを待つ。 最愛の妹に朝起こされる、それは僕にとって至福の時だ。 ドアがノックされる音とともにドアノブがガチャッと音を立てた。 この後には葵が、僕の部屋に入ってきて、身体を軽く揺すって声をかけてくれる。 ……筈だった。 しかし葵は僕の部屋に入ってくる事も無く、開けた扉から。 「もう朝だよ、さっさと起きてよね」 完全に冷め切った声でそう言い放つと、部屋の中に一歩も足を踏み入れないままに、バタンとドアを閉めた。 慌てて僕が飛び起きた時には、もうすでに葵の足音は階段を下っていっている。 「あれぇ？ おかしいなぁ」 昔はご近所様にも仲良し兄妹ということで通っていたのに自分が社会人になって一緒にいる時間が減り、 妹も成長して来たらろくに会話もしてくれなくなっていた。 自分は依然と変わらず妹のことが好きなのに……。 成長とともに魅力的になってくれたのは良いのだが、そのせいで悪い虫も尽きやすくなってしまう。 案の定この春に男から告白され付き合うことになってしまった。 ここは力づくで妹を自分のものにするべきじゃないだろうか。 最初は嫌がるだろうけどお兄ちゃんのものにしてあげた方が将来的には妹の為になる筈だ。 妹自身もそんなどこの馬の骨ともしれないやつから救い出してくれたことに感謝してくれるだろう。 それをどのように実行するかが問題だけど……。 ある日両親の仕事の出張が被り、しばらく妹と二人だけで暮らすことになってしまった。 二人きりになれば親に何も言われず妹を自分のものにできる。 素直な妹を惑す畜生から取り返さなくては。 幸い二人は手をつないだことがある程度の関係らしい。まだ何とかなる筈。 これはそのチャンスと行動に移すのであった。

南国の島にあるリゾートホテルにやってきた男性客達。 そこへ現れる、美女で巨乳揃いのホテルウーマンたち。 実はこの島では、女性にいつ・どこで・何をしても構わないのだという。 全ての女性は男を悦ばせる為だけに、心も身体もHに育成されているらしい。 ツアーに参加した男性客の前で、早速服を脱ぎだすホテルウーマンたち…

主人公は〇〇な園の先生。 成長するクッキーを食べた園の娘たちが身体だけムチムチの大人になってしまった。 ムチムチの身体でいつものように無邪気に振舞う娘たち… さまざまな無意識の誘惑を受け主人公は我慢の限界を超えて……

夏休み、七瀬家の両親達は仕事の都合で出張に行ってしまった。 主人公である、兄と5人の妹たちだけで夏休みを過ごす事になった。 これを機に妹達ともっと仲良くなりたい主人公、 妹たちも妙に積極的で、次々とエッチな出来事が起こり…… 七瀬家の兄妹たちは一体どこまで行ってしまうのだろうか……！？

ついにはじまったゾルドの地上侵略。 街は触手に犯される人々の喘ぎや悲鳴が響き渡る淫らな地獄と化した。 もはやそれを止めるにはゾルド王を討つしかないと決死の覚悟で 月を目指し宇宙へ飛び立つえれな。 その途中で立ちはだかる、ゾルド側の魔法少女えみる。 悲しき姉妹の媚肉と媚肉、想いと想いが宇宙でぶつかり合い、 宇宙の片隅に淫汁と涙を喘ぎを撒き散らす！ そんな壮絶な淫舞の末、勝利するえれな。しかしその代償は大きく……。 身も心もボロボロになりながらも、月へと辿り着くえれな。 しかしそこにいたゾルド王の正体は、 一番会いたくて、一番会いたくなかった人物だった。 だが、えれなの想いも届かず、ゾルド王の太き触手は 少女の膣穴を割り開き、掻き回し、容赦なく子種を植えつけていくッ！ 淫烈で苛辱な魔法少女の物語が今、終幕≪フィナーレ≫を迎える！ 萌えて、燃える大人気触手淫辱ゲーム「魔法少女えれな」のアニメ化最終巻！ 家族の愛は白濁の汁にまみれ汚され、全ての恥穴は犯し尽くされる。 それでも諦めない魔法少女の姿をとくと見よッ！