ルナとの戦いに敗れ、魔獣を産卵したせーしナイトミルクリームは
服従の道を選び、心も身体も淫魔ルナの調教を喜ぶメス豚に成り果てたのだった
一方、スペル魔界へと渡るためのミルクリームの従者が選ばれていた
ミロの親友ナオは夜の街で一人魔物に犯され続け、新たなる生贄となる時を待っていた
メス豚として親友に再会したミロは、身もだえするような苦しみの中、屈辱の選択を迫られる
契約の果てに開くスペル魔界への扉、淫魔ルナに追随する二人の生贄は
なすすべもなく引きずられ、ちんぽ汁を撒き散らす
生贄たちは終わり無き闇の空間、スペル魔界へと渡るのか、それとも、、、