あにえろ

父親の海外転勤のため叔母の家の近くで独り暮らしをすることになった主人公。 しかも知らぬ間に叔母が学園長を務める女学園に転入する事が決められていた。 それは、初心な女生徒たちを男性に慣れさせるための叔母の画策だったのだが…。

魔物に狙われた少女たちは容赦なく孕まされ泣き喘ぐ―― 魔の生き残る里に住む、ちょっと変わった少女たち……禁忌に触れた彼女らの淫靡な香りが魔物どもを呼び寄せた。 身をよじり逃れようとする少女を触手が拘束し、穴という穴を犯し、淫液を注ぎ込んでゆく。 不可侵の性を持つカレンをも魔界の魔物は――あらゆる方法で――犯し孕ませる。 必死であらがうもやがて性感は開かれ、全身は絶頂快楽にビクビクと痙攣し、理性は蕩け堕ちてゆく――

私立陽明学園は困難な事業のため理事長達の援助金で成り立っている その為彼らはその見返りに学園の生徒を色欲としての食い物にしていた そして今日もか弱き少女が犠牲となる…

この学園に入れば恋人ができるんじゃないかと淡い期待を抱いていた一年前。 けれど、去年は見事に当てが外れた。 「あのね、好きになっても……いい？」 その声はただの妄想だ。 でも、今年こそはそんな出来事があってくれてもいいよなとつぶやきつつ、俺は桜吹雪の校門をくぐった。

ごく平凡な学生、主人公・橘壱郎には秘密があった。それは、かつて魔女が住んでいた丘の上の屋敷の主人は主人公の担任の由子先生であり、彼女自身が魔女であるという事。ある晩、主人公は日課となった由子先生が魔法を使う姿を覗き見るために丘の上の屋敷に向うのだが…！