あにえろ

これはどこにでもいる欲求不満で変態な男の物語。 そう、つまり貴方のことです。 日常生活ですれ違うたくさんの女の子たち、いますよね。 たとえばコンビニで、ときには公園や本屋で、あるいは駅前で―― その一人ひとりに声をかけ、エッチなことができたとしたら…… た、たまんなくないですか？ おさわりシステム搭載で、実際に恥ずかしいところを触りまくり。 好きなだけ女の子の可憐な肉体が味わえます。 すべすべボディをなでなでしたり、大きなオッパイを揉みまくったり、 丸出しのワキを舐めてみたり、執拗に股間をいじくり回したり―― 数えればきりがありません。 もちろんちゃんとアニメーションします。それはもう肉感的かつ体感的に。 そして個性豊かな10人もの女の子たち。 恥ずかしがり屋もいれば、何でもいいなりの従順少女、ドスケベむっつり タイプ、ずっと眠ってる無防備少女、身動きが取れない女のコまで。 いろいろな子にいろいろな悪戯をするだなんて、もうっ、もうっ……！ いままでになかった新ジャンル『インタラクティブおさわりADV』。 これはフル勃起もんですよ。

兄の研究を手伝うことになった妹、舞。 しかしその実験内容はわりとエッチぃのであった。

紳士淑女が集う超高級サロン、エンパイアクラブ。 そこに所属する可憐なメイド達は、訪れるお客様にダンスや会話で様々な癒しを与えていた。 ある日、主人公は親戚の叔父に呼び出される。 その叔父は、様々なカスタムが可能なありとあらゆる可能性を内包した新世代のエンパイアクラブを新たに作り上げたと言う。 叔父は主人公に、何故か気前良く新世代のエンパイアクラブを譲渡してくれたが……そのエンパイアクラブには莫大な借金が隠されていた。 主人公は借金塗れのエンパイアクラブを押し付けたまま高飛びした叔父を恨みつつも、新世代のエンパイアクラブの経営を強いられてしまう。 しかもその借金を返済する為には、金銭ではない様々な無理難題も含まれていて、解決まで前途多難な道のりになるのは必至であった。 そんな主人公の前に叔父が作ったエンパイアクラブで、最後までメイドとして働いていたメイド3人が現れる。 無垢で元気な性格の『聖道 まりあ』 真面目で誠実な性格をした『氷室 真冬』 凜とした大人の女性『滝沢 リサ』。 3人のメイド達が中心となり、主人公と共に新世代のエンパイアクラブを再建する為に奮起するのであった。