あにえろ

時は戦国。忍者部隊の生き残りであるくのいち「コカゲ」は 忍務遂行と仲間の無念を晴らすため単身敵軍に立ち向かう。

戦に破れ地下牢に監禁された姫エルニーナ。 抵抗できない姫を襲うのは魔少女ラニーニャによる狂気の快楽拷問だった。

「ハッ、ハッ、はいぃ…。冴子は気持ちよければ何でもいいメス豚なのぉ…。 どうかご主人様のちんぽで私のだらしなく涎を垂らすブタまんこに栓をしてくださいぃ」… とある静かな夜。義息と実娘の2人の子を持つ未亡人「冴子」は独り、オナニーに耽っていた。 過去にレ○プまがいの調教を受け、被虐嗜好と貪欲な快楽への欲を植えつけられた彼女にとって 夫が死んでからの2年間は、抑圧感と欲求不満の募る日々であった。 「コウちゃん―…」 バイブを膣内に押し込み、自ら乳を揉みしだきながら義息の名を呼ぶ。 立派な社会人に成長した義息が、自身を女として見ていることに気づいたのは最近のことであった。 「はぁ…ぁ…コウちゃん…もっと、もっと欲しいのぉ…」 「冴子」が自慰に夢中になっていた次の瞬間、その名を呼ばれた義息「康太」が彼女の上に覆い被さる…。 …目を覚ますと冴子はあられもない姿で、身体をロープできつく縛られていた…。 そしてはじまる義息からの調教！痛みと快感の交じり合う、得も言われぬ時間が過ぎてゆくその先には…！？

家族のために、内なる暴力性を目覚めさせる。 篠木雅哉は4人の女を廃病院に監禁していた。 4人の犯した罪を自ら暴き、断罪するために。 この4人の女は、雅哉の大切な弟と妹が亡くなったことに深く関わっている。 だが、彼女たちはそう簡単には口を割らない。 まともなやり方では彼女たちが何も話さないのならば、強引にでも聞き出してやる。 尋問、拷問、どんな手を使ってでも。 彼女たちを、徹底的に懲らしめるまで――。

弟・小路（こうじ）を溺愛している姉・椋鳥（むくどり）。 ある日、小路が先生の写真を見ながら自慰行為をしているのを 目撃してしまい、猛烈なジェラシーを抱く。 小路はあたしだけのモノなのに……！ 以来、椋鳥は病んでゆき、ついには小路を自宅の土蔵に監禁する。 土蔵の中で椋鳥は、小路を拘束し蹂躙し洗脳し、完全に自らの 支配下に置こうとするが……。