あにえろ

無料エロアニメ動画を紹介しています!

母乳の記事一覧 - あにえろ

22件中 1115件を表示
【エロアニメ】褐色爆乳×ぽっちゃり熟女荘2 〜クソビッチ?牝豚2匹は俺のチ〇ポ奴隷!!〜
有意義な大学生活を送る為引越ししてきて早々、とあるトラブルをきっかけにまた引越しを決意した実だったが、そんな時、実のもとに突如大金が舞い込む。 予想外の展開に驚きと喜びながらも、実は冷静にこの大金をどう使うか考える。 「車、時計、家、生活費、並みの人なら真っ先に思い浮かぶだろう。キャバクラ、ソープ、風俗で豪遊するのも悪くない。でもそんなありきたりなことに使ってたまるか……!この金は……!!」 叶わぬ恋を募らせる実は、実現させる為にまたある行動に出る。 実と、まどか、ななこの行く末は……
【エロアニメ】あの団地の妻たちは… The Animation 上巻
Vadass/作画:おるとろ ダウンロード販売で人気の人妻風俗コミックをOVA化!!昼下がりの団地、そこにはやりたがりの人妻たちがあふれている!まさか、こんなところで!?この団地では隠れ風俗が行われている。夫の居ぬ間に人の妻を性の捌け口として扱う背徳感とそのリアリティに男たちは顧客となる。上巻ではセックスレスの若妻 竹井美鶴(24)とヤンママ 朝日奈彩(20)の変態濃厚プレイをたっぷり収録!
【エロアニメ】巨乳プリンセス催眠「下賤な貴方のモノを……んちゅっ、んじゅるるる……れろっ、しゃぶったりするものですか!」
玉座の間は、その静謐な調度と裏腹に、爛れきった空気に包まれていた。 巨大な扉から続く絨毯の通路には、王宮に仕える女たちがあられもない格好で股間から精液を垂れ流し横たわっている。 揃いも揃って悩ましい吐息を漏らし、つい先程まで狂宴があったことを知らせていた。 そして、その奥にどっしりと備わる玉座には、ノーブルなドレスに身を包んだ女が二人。 サフィーナ「ちゅぱ……れろ、ん、あむ……はむ、ぴちゃ……んちゅ……」 タマンナ「くぽっ、れろ、えろっ……あ、んむ……んりゅ……んむ、ちゅぷ……」 まだ若く、どこかあどけなさを表情に残すのは、クルシュ王国の第二王女、サフィーナ・ターニ・クルシュ。 その隣、女の若い盛りは過ぎつつも、芳醇な艶やかさをこれでもかと漂わせるのは、クルシュ王国の第二王妃、タマンナ・クルシュ。 そんなやんごとなき身分の親子二人が、王には見えない男の下に跪き、従順な下僕の如く振る舞っていた。 ファラーシャ「やめなさいっ、二人とも神聖な玉座の間で何をしているのですっ!」 「……姫騎士、ファラーシャか……」 男に剣をむけたのは、クルシュ王国の第一王女、ファラーシャ・アワル・クルシュ。 背中の半分まで覆うブロンドの髪をなびかせ、口元をきりりと引き締めた端正な顔立ちは率直に美人と言っていい。 ファラーシャ「我がクルシュ王家の神聖なる玉座の間……父の玉座からすぐに離れなさいっ!」 狼藉を罰するにはもはや切り捨てるのみ、剣を向けたファラーシャに、男はそっと自分の喉を押さえながら言葉を発する。 『控えよ、王に対して無礼な口を聴くな』 ファラーシャ「……っ……!」 短い命令が紡がれた瞬間、ハッとファラーシャの体から力が抜けた。 と同時に、構えていた剣から殺気も消えて、その瞳に宿っていた炎のような意志も曇っていく。 ファラーシャ「……………………」 虚ろな視線……それは、サフィーナとタマンナが見せた、自らの意志を見失った操り人形のような意志の濁ったそれだった。
【エロアニメ】巨乳エルフ母娘催眠 「はい……人間様のオチ○ポを母娘でしゃぶらせていただきます……」
森に囲まれたエルフ達が住む国「アグラリエル王国」 現女王エフィルディスを含め、代々女性のハイエルフによって統治されている国家。 その傑出した力による施政は周辺への影響も大きく、世界の中心地の一つと言っても過言ではない。 そんなエルフ達の繁栄の裏には、厳格に管理された種族繁殖の掟があった。 長命な種族として知られるエルフは、誰彼構わず自由に子孫を残せる訳ではない。 彼女たちは、身体が成熟して子供を授かることが出来る時期に『生命の祠』と呼ばれる場所に赴くことになる。 そして、この時にハイエルフ管理の元で儀式が行われ、神が降りる間に新たな生命を授かるのだ。 その儀式は神聖なものとして、一部のハイエルフしか、その実態を知るものはいない。 他の種族が行う繁殖の為の『交尾』は獣たちがするものであり、エルフが行うことではない。 みだりに身体を触れ合うことはもちろん、快楽を求めることは非常に汚らわしい、禁忌のものとされている。 それ故に、多くのエルフ達は己の持つ本来の性分に気づいてはいなかった……。
【エロアニメ】もっと!孕ませ!炎のおっぱい異世界エロ魔法学園!
主人公の匠 炎厨矢(たくみ かずや)は、ネットのエロラノベ小説投稿サイト『エロ小説家をやろう!』に、 異世界エロファンタジー小説を投稿する学生。 将来は大手エロラノベ出版社にスカウトされミリオンヒットを飛ばし、エロラノベ界を席巻することを夢見ながら自宅の湯船に浸かっていた。 『いつまで入ってんのよっ! バカにぃにっ!』 いつまでも冴えないプロットを考えながら湯に浸かっている兄にエロ漫画家を目指す妹がキレて、 風呂の温度をMAXにあげたせいなのか、 風呂釜が暴走し、大爆発を起こす。 白い光の向こう側で問いかける声。白い光の出口に身体が落ちていく感覚が強くなり、身を任せることしか出来ない炎厨矢。 「ぬぉおおっ」 湯の中に落下し、派手に水柱を上げながら再び湯に浸かる炎厨矢。 しかし……先ほどまで浸かっていた自宅の風呂とはまるで違い、しかも周りには一糸まとわぬ美少女たちが驚いた表情を炎厨矢に向けていた。 「て、天国ですか? ここはっ!」 それにしても……みんな母乳が出そうなくらい、おっぱいが大きい女の子ばっかりだな……。 炎厨矢がふとそんな事を思うと、突然、魔法陣が起動する。 「ほえっ!?」 そして次の瞬間、女の子達のおっぱいから母乳が噴き出し始めた。 「うおおおおっ」 俺も魔法がつかえるのかっ!? 突然噴き出し始めた母乳とは別に、あちこちから上がる悲鳴。 自宅の風呂から異世界の女湯に転生してしまった炎厨矢。 自分の執筆したラノベの中でも突然、女湯に出現した男の末路は決まっていた。 (まずいっ……眼福を味わっている暇はないな。速くここから脱出しなければっ!) 自分のエロい願望が、突然魔法になって女の子に作用した!? もしかすると自分のエロ魔法をもってすれば、この異世界の女の子達を征服出来るかもしれないっ! 異世界の風呂桶がクリティカルにヒットし、そんなことを思いながら湯船に沈んでいく自分の意識に語りかけていた……