【エロアニメ】淫艶の湯~三代の女将達との密交~ The Motion Anime
2019/12/16 19:20
「わたし、お義兄ちゃんが好きなの。ね、しよ?」
「老いたとはいえ、わたくしとて女。殿方の悦ばせ方を忘れるほど齢を重ねた覚えはありませんよ」
「お嫌いですか? 外でする男女の営み。あなたほどの若さならば、お好きだと思っていたのですが」
妻‘美夜’の実家の温泉旅館。
そこが今のボクの働き場所。
なれない仕事に毎日くたくた。
そんなある日、気分転換でスマホをいじっていた時に
『催○アプリ 使用は個人の責任で!!』の文字が!
怪しい、ものすごく怪しい。
疲れていて判断力を失っていたのか、悪魔が囁いたのか
理由は判らないが、好奇心に逆らえず、ダウンロード。
「お義兄ちゃんお疲れさま~。 ん? なにしてるの?」
「お疲れさま眞子ちゃん。 なんとなく気分転換に‘催○術が使えるアプリ’って言うのをダウンロードしてみたんだ。 どうせジョークなんだろうけどね」
「へ~、そんなのあるんだ。 ねぇねぇ、わたしに催○かけてみてっ。 面白そ~だし。 ね? ね?」
そんな状況の中 に 更にたまたま顔を出した‘瑞帆’‘渚々音’。
話の流れで実際に催○をかけてみようという話になり・・・
『‘達人’のことを好きでたまらなくなり、見るとエッチなことをしたくなる』
などとトンデモ内容を‘眞子’に提案され、更に止める所か乗り気の‘瑞帆’‘渚々音’に押され催○を試す事態に。その時は案の定というか、さすがジョークアプリと言うかかかった気配はなかったのだが・・・