あにえろ

宇宙を股に掛け、物資の略奪、奴隷売買等を行っている悪の組織＜イービル＞ 彼らは高度な科学力を駆使し、未開発な惑星を中心に侵略を行っていた。 そして、地球に存在する高エネルギー体である「エレメント」を自分たちの物に するべく、地球侵略を開始する。 ヒロイン―――如月望は正義の戦士「エレメントヴィーナス」として、 地球の人々を守るため、恋人である「エレメントナイト」のサポートを受け、 ＜イービル＞と日々激しい戦いを繰り広げている。 ＜イービル＞の地球侵略責任者であるゲノムは「エレメント」を ＜イービル＞のためでなく、私利私欲のために使おうと画策していた。 しかし、ことあるごとにエレメントヴィーナスに邪魔されてしまう。 侵略が上手くいかないことを組織の上層部から責められ、激怒するゲノム。 様々な策略や汚い手段でのし上がってきたゲノムは、 エレメントヴィーナスを捕らえるための卑劣な作戦を実行する。 ヴィーナスを捕らえたゲノムは、邪魔をしてきた復讐とメスとしての魅力 溢れる彼女を自分にとって都合のいい奴隷にするべく、洗脳催眠調教を行う ことを決意するっ……！

この街では不思議なことが起きる。 被害者は女性のみで、体が勝手に動き、取りたくもない行動を取ってしまうという話だ。 人死にが出るような話ではないので、大きく事件として取り上げられることはない。 しかし、被害者たちにとっては死にたくなるくらいに恥辱に塗れた経験だろう。 ある少女は人前でいきなり自慰に没頭したり、 またある女性は痴女の様に見境なく男性を襲ったり、 愛したくもない男を愛していることにされてしまったり、 学園の性欲処理役を義務付けられてしまったりと、 その方向性は被害者の尊厳を踏みにじる方向でまとまっているものの、 行動としては多岐に渡っており、公的な機関は事件に関連性は無いものとしてきた。 何より、傍目には被害者たちが自ら進んでそうしているようにしか見えないのだ。 だからなのか、ただ面白可笑しく脚色される噂や都市伝説の類が最も的を射ていた。 「きっと超能力者みたいなヤツがいて、男たちの欲望を叶えてやっている」のだと。

近所でも評判の美人だった姉は、 以前から不良グループに目をつけられていたらしい。 ある日の放課後、校舎裏に呼び出された弟は、 白い粉末状のクスリを渡されると、 それを姉に飲ませるように脅迫された。 いじめのターゲットにされることを恐れた弟は 両親が不在の夜、食後のコーヒーにクスリを混ぜ入れた……

オナニー好き変態JK調教シリーズ第3弾。お○んこ、アナル、尿道を奥の奥まで拡張して感じる体に改造！ 肩近くまでねじ込むアナルフィスト！子宮にマッサージ器をむりやり挿入！子宮フィストファックからさらに卵管へ！お腹の形が変わるほどアナルにボール詰め込み！尿道をバールン拡張してさらに3穴をかき回し連続絶頂！！

「ハッ、ハッ、はいぃ…。冴子は気持ちよければ何でもいいメス豚なのぉ…。 どうかご主人様のちんぽで私のだらしなく涎を垂らすブタまんこに栓をしてくださいぃ」… とある静かな夜。義息と実娘の2人の子を持つ未亡人「冴子」は独り、オナニーに耽っていた。 過去にレ○プまがいの調教を受け、被虐嗜好と貪欲な快楽への欲を植えつけられた彼女にとって 夫が死んでからの2年間は、抑圧感と欲求不満の募る日々であった。 「コウちゃん―…」 バイブを膣内に押し込み、自ら乳を揉みしだきながら義息の名を呼ぶ。 立派な社会人に成長した義息が、自身を女として見ていることに気づいたのは最近のことであった。 「はぁ…ぁ…コウちゃん…もっと、もっと欲しいのぉ…」 「冴子」が自慰に夢中になっていた次の瞬間、その名を呼ばれた義息「康太」が彼女の上に覆い被さる…。 …目を覚ますと冴子はあられもない姿で、身体をロープできつく縛られていた…。 そしてはじまる義息からの調教！痛みと快感の交じり合う、得も言われぬ時間が過ぎてゆくその先には…！？