あにえろ

オーガ族長・ギドーの罠に落ちたジャンヌは、奴●同然の扱いを受けていた…。

王国の片田舎から「今まで見た事もないような怪しげな魔物が潜伏している」という報せが届いた。 調査に向かった腕利きハンターのフレナも向かったきり戻ってこないという。 王国は始めこそ楽観していたが、魔物とそれを統べる魔女が王都に迫りつつあったため、女王の娘にして王国の姫騎士団長・セシルが討伐へと向かう。 しかし、女王にもたらされたのは勝利の報せではなく、ふたなりをさらしイキ狂うフレナとセシルの痴態であった…！

幼い頃に母親を亡くした【北野 詩織】は父と兄、3人で暮らしてきた。 母が死んでからの父は人が変わって暴力を振うようになり、酒に溺れ、ギャンブルへとのめり込んでいった。 そんな父もしばらく家を空けたきり行方が分からなくなり、詩織は兄【北野 信哉】と2人で生きていくことになった。 信哉は学校を中退し就職。父に代わって詩織を養うため懸命に働いた。 詩織は少しでも兄の助けになればと家の家事をし、夜遅くまで働く兄の帰りを待ちながら、必死で学業に励んだ。 数年後、詩織は成績優秀特待生として都内でも有数の進学校へと入学。 一方兄の信哉もいままでの懸命な働きが実を結び、会社からの信頼を得ていた。 まだまだ経済的に豊かとは言えない生活だが、それでも兄妹2人には笑顔が戻り、慎ましくも幸せな日々を送っていた。 しかし、その幸せも長くは続かなかった。 ある日、いつもの様に夕食をとっていた詩織の元に【緒方 巽】と名乗る人物が現れる。 「北野詩織だな？ 父親の残していった膨大な借金、お前の体で払ってもらおう」 有無を言わさぬ口調でそう告げた巽は詩織を車に乗せると、自らが管理運営する地下奴隷調教施設へと向かっていった。

清純な文字通りの白衣の天使・詩織と、ナース服からあるれる色香を漂わす時子…。ふたりの看護婦は童顔美少年の罠に落ち、ひとりは調教により身も心も肉欲に溺れ、ひとりは患者たちに凌辱され続ける。病院内での痴態プレイは留まるところを知らず…。

妖魔ハンターの養成機関である聖マリス学園。その中でもエリートである泉ヒカル、セイラ神居、綾辻ユキの3人は、学園を我がものにと侵略してきた妖魔バルムスと激戦を繰り広げていた。だが、妖魔の下僕と化した学園の教師・琴音の攻撃によって、ヒカル達はバルムスに敗北し、その身は妖魔の手に堕ちてしまう。屈辱に耐えながらも反撃の機会を窺うヒカル達であったが、妖魔達の黒い欲望は、3人をさらなる恥辱と凌辱の無間地獄へ引きずり込んでいくのであった。