あにえろ

ブラージア王国の王女であるセリーナは気軽に城から出ることが許されず 日々、城下街や街の外の世界に憧れを抱いてた。 そんなある日、ブラージア王国が淫魔の軍勢に襲われる。 王国騎士団の健闘もあり、セリーナは無傷でこの危機を乗り越えることが出来た のだが、王は命は取り留めたものの重症を負ってしまう。 そこへ突如現れた天使がセリーナへと語りかる 「この世界は、今淫魔の魔の手に落ちようとしています、そして、それを救えるのは ブラージア家の者しかいないのです。どうか力を貸してください」 セリーナは、天使の願いを聞き入れ世界を救う旅へと旅立つのだった。 しかし、淫魔は性欲が強く戦いに負けてしまうと犯○れてしまう…… セリーナは旅で出会った仲間と共に世界を淫魔から救うことが出来るのか！？ それとも仲間と共に犯○れてしまうのか！？

その日、僕は気分転換に、近所の公園で少女を眺めていた。 （以下、プレイヤーの○○コンスタイルによって分岐） ・だが、だからといって真性ではない。あくまで漫画やゲームの中だけの○○コンだ。 ・だが、だからといって手を出すつもりはない。僕は真性だが、法律は遵守している。 ・だが、だからといって○○コンではない。少女に欲情することなど異常でしかない。 僕にとっての少女像とは性から遠いところにある聖性にあった。 性は穢れであり、清純であればあるほど魅力的なのだ。 そんな僕の目の前に現れたのは、まさに理想を体現したような清らかな少女であった。 公園に集う生まれたままのイヴたち。彼女はその中に舞い降りた、天使だった。 だが、まさかそんな天使が目の前でオナニーをはじめるだなんて…！ 僕は困惑した。性からもっとも遠い存在であるはずの彼女が、性の穢れそのものの行為を自ら行っていたことに。 気がつけば僕はペニスを露出させ… シコっていたんだ。 僕は穢れた。いや、最初から穢れていたのかもしれない。 エデンの園でイヴを誑かし、禁断の果実を食べさせ、身を穢す存在。 きっと僕はエデンの園に入り込んだ蛇なのだ。 少女（イヴ）と○○コン（蛇）が公園（エデンの園）で出会った時…。 二人の間に絆が生まれた。 果たして二人の関係はどこへ行きつくのか？

天使の末裔で、若き処女姫・ジャンヌが、異種族に凌辱を受ける人気PCゲームのOVA版・第1巻。平和を謳歌するリブファール王国に、オーガ族の族長・キドーが潜入し…

美しい小国リブファール。 高原の湖岸に位置するこの国には、天使の血をひくといわれる美しい姫が住んでいた。 王女ジャンヌ・グルノーブルは、剣技にも魔法にも優れた才能を見せる若き姫。 ひとたび彼女が戦えば、その背中に天使の羽が光り輝くという。 野蛮な亜人オーガたちに愛する妹や国民を人質に取られたジャンヌは、単身ダークエルフのアジトに乗り込む。 だが、それは綿密に計画された罠だった！ 妖しげな調教を受けることを了承させられたジャンヌは、その肉体を亜人たちに差し出した。 容赦のない調教は、城内で、街で、暗い地下室で、ありとあらゆる場所でおこなわれ、彼女の肉体と精神を変容させていく。 オーガの子を胎むその日まで─。