あにえろ

主人公は世界史を担当する教育者生活二十年のベテラン教師。 彼は、教師として学生を指導するその傍らで、目を付けた女子学生に卑猥な調教を繰り返し、堕落させることを楽しむ異常性欲の持ち主だった。 今年赴任することになった碧坂学園は、主人公がかつて新任教師だった頃に初めて女子学生の調教を行った場所でもある。 長い年月をかけて古巣に戻ってきた主人公は、すでに一人の女子学生に狙いを定めていた。 ――森宮早紀。 容姿端麗、学業優秀、絵に描いたような優等生である彼女は獲物として申し分ない。 早紀を手に入れるため、主人公は今は使われていない旧校舎を調教のための施設に造り替え、下準備を整える。 こうして、懐かしの学舎が十数年ぶりに再び、淫猥にして陰惨な調教劇の舞台となるのだった

妻の13回忌のため、裕次郎（父）と、かなえ（娘）は、夏休みに田舎の母方の父の家へ帰省する。 裕次郎の妻は、かなえを出産してすぐ息を引き取っていた。 かなえは、『自分が原因で母親が命を落とした』と思っているので、祖父が自分を 受けて入れてくれるのか心配だった…… 『……お爺ちゃん、私のことどう思ってるのかな』 その日、祖父の精一杯のもてなしを受け あまり酒には強くない裕次郎も、自分でも過去に覚えがないくらいの量を飲み、やがてその意識は薄らいでいった…… いつの間に寝入ってしまったのか、裕次郎は頭の重い感覚と共に、ゆっくりと目を覚ました。 （うぅ……なんだ……頭が重いな……それに、体も動かない……） アルコールで朦朧とする意識の中、裕次郎は眩しさを感じる瞼を薄らと開く。 耳に入ってくるのは、呻くような声。 薄く霞がかかったような視界の中、飛び込んできたのは異様としか言いようのない光景だった…… 祖父は孫娘のかなえを緊縛監禁し、自分のモノにすべく調教していきます。 セックスもオナニーも知らなかった孫娘かなえは、祖父のねっとりセックスにドはまりしていくか…… それとも心は折れず、監禁状態から脱出する事が出来るのか……っ！？ 「ひっ、んひぃぃぃっ！！！ 奥っ、奥に当たるよぉっ！！！ おまんこが蕩けちゃうぅっ！！！」